はじめに
弘前公園は約2,600本の桜が咲き誇る日本有数の桜名所です。弘前城天守閣と桜のコントラスト、外濠の花筏(はないかだ)は「死ぬまでに見たい絶景」として世界的に知られています。毎年4月下旬〜5月上旬の「弘前さくらまつり」には約200万人が訪れます。

見頃
開花・満開時期
弘前の桜は東京より約2〜3週間遅く4月中旬〜下旬に開花、4月下旬〜5月上旬に満開。GWと重なるため全国から花見客が集まります。
花筏の見頃
外濠の花筏は満開から3〜5日後がベスト。水面がピンクの絨毯のように覆われます。風が穏やかな朝がおすすめ。
桜スポット
天守閣前
弘前城天守閣と枝垂桜の共演はさくらまつりのメインビジュアル。残雪の岩木山を背景にした絶景が楽しめます。
外濠 — 桜トンネルと花筏
約1.8kmの桜並木が両岸から重なり桜のトンネルに。散り際の「花筏」は追手門付近が最も美しいポイント。全国からカメラマンが集まります。
西濠 — ボートから見る桜
貸しボート(60分1,000円)で水上から桜を楽しめます。水面に手が届く距離で桜を愛でる贅沢な体験です。
日本最古のソメイヨシノ
園内には樹齢140年以上の日本最古のソメイヨシノがあります。「弘前方式」(リンゴの剪定技術を応用)により高齢の桜も毎年見事な花を咲かせます。
弘前さくらまつり
- 期間:4月19日〜5月5日(例年)
- ライトアップ:日没〜23:00
- 入園料:本丸・北の郭 大人320円
- 屋台:約200店(津軽そば、黒石やきそば、嶽きみ天ぷら)
周辺グルメ
- 津軽そば:大豆のつなぎを使った独特の食感
- いがめんち:イカのゲソを叩いて揚げた津軽名物
- アップルパイ:弘前はリンゴの街。市内カフェで30種以上のアップルパイが楽しめる
アクセス
- JR弘前駅からバスで約15分
- 東京から東北新幹線+奥羽本線で約3時間30分
よくある質問(FAQ)
1
A.4月下旬〜5月上旬。GW期間と重なります。
2
A.満開から3〜5日後。風が穏やかな朝が最も美しい。外濠の追手門付近がベストポイントです。
3
A.公園自体は無料。本丸・北の郭のみ大人320円。
4
A.リンゴの剪定技術を応用した「弘前方式」により、1本の枝により多くの花芽をつけさせています。
5
A.臨時駐車場ありますが大変混雑。JR弘前駅からバスを推奨します。
まとめ
弘前公園の桜は2,600本の圧倒的な本数と日本最古のソメイヨシノ、外濠の花筏という唯一無二の絶景が魅力。GWの旅行先として東北の遅咲き桜をぜひ。


