
京都の人気観光地「嵐山竹林」、いつでも入れるって本当?

目次
はじめに
嵐山の竹林(竹林の小径)は、野宮神社から大河内山荘方面へ竹林の中を続く道です。
訪れる前によく聞かれるのは、次のような疑問です。
「嵐山の竹林って、何時から何時まで入れるの?」
「混雑を避けるなら、何時頃に行くのがいい?」
「アクセス方法や入場料ってどうなってるの?」
本記事では、通行できる時間帯と入場料、早朝・夜間に歩くときのポイント、最寄り駅やバス停からのアクセスをまとめました。
嵐山の竹林の営業時間について

結論から言うと、竹林の小径は24時間いつでも通行でき、入場料もかかりません。ただし、秋のライトアップ「嵐山月灯路」の開催中(2026年は9月30日〜11月8日の18:00〜21:00)は、小径の一部が有料エリア(当日券1,500円)になります。
開門・閉門の時間がないのは、この小径が「公道」として整備されており、24時間通行できる道だからです。

観光客だけでなく地元住民の生活道路としても使われている道で、竹林が続く区間は全長約400メートルです。

ただし、隣接する「天龍寺」や「大河内山荘庭園」などには、それぞれ拝観時間や休日があります。竹林とあわせて周辺の寺社や庭園を訪れる場合は、各施設の時間を事前に確認しておきましょう。
おすすめ観光時間:早朝散策の魅力
日中は観光客で混み合う竹林も、早朝は人が少なく、静かに歩けることが多い時間帯です。混雑を避けたいなら、できるだけ早い時間に着くよう計画するとよいでしょう。

晴れた朝は竹の間から光が差し込み、人の声が少ない分、竹の葉が風に揺れる音もよく聞こえます。

人が写り込みにくいので、写真撮影が目的なら早朝が狙い目です。

おすすめ観光時間:夜間散策の魅力
夜の竹林は人通りがまばらになり、日中とは雰囲気が大きく変わります。
ただし、竹林の小径には常設の照明設備がほとんどなく、足元はかなり暗くなります。
夜に歩く場合は懐中電灯やスマートフォンのライトを持ち、足元に気をつけてください。
周辺には住民の暮らしもあるため、夜間は大声や音楽を控え、静かに歩きましょう。
嵐山の竹林へのアクセス方法
最寄り駅から竹林の小径までの徒歩時間の目安は以下の通りです。
【最寄り駅からの徒歩ルート】

| 駅名 | 徒歩時間 | 特記事項 |
| JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山駅」 | 約10~15分 | 南口を出て天龍寺・野宮神社方面へ進みます。駅周辺にはお土産店や飲食店も多く、散策しやすいです。 |
| 嵐電 「嵐山駅」 | 約5~10分 | 駅から北へ、天龍寺の脇を通って向かうルートです。渡月橋へは徒歩約5分。 |
| 阪急 「嵐山駅」 | 約15~20分 | 桂川を渡り、渡月橋を経由して向かうルートです。 |
嵯峨野観光線 | 約3~4分 | トロッコ列車を利用する場合に便利ですが、運行期間や時間に注意が必要です。 |
【バスでのアクセス】

主なバス停と、竹林の小径までの徒歩時間の目安です。
| バス停名 | 主な路線 | 徒歩時間 |
| 野々宮 | 京都バス 、京都市営バス | 約3~7分 |
| 嵐山天龍寺前 | 京都市営バス | 約10分 |
| 嵐山 | 京都市営バス、京都バス | 約13分 |
まとめ
嵐山の竹林(竹林の小径)は、24時間通行でき、入場料もかからない道です。人の少ない時間に歩きたいなら早朝に、夜に歩くならライトを用意して訪れましょう。
最寄りの嵐電嵐山駅やトロッコ嵐山駅のほか、JR嵯峨嵐山駅や阪急嵐山駅、バスでもアクセスできます。




