箱根神社について|歴史や概要を詳しく解説

はじめに

箱根の深い森の中、芦ノ湖のほとりに鎮座する箱根神社。その参道を覆う杉並木の荘厳さに息をのみ、湖畔に立つ朱塗りの「平和の鳥居」の幻想的な美しさに心を奪われた経験がある方も多いのではないでしょうか。水面から立ち上がるかのようなこの鳥居は、箱根を代表する風景として、今やSNSを通じて世界中に知られるフォトスポットとなっています。

箱根神社は約1,260年の歴史を持つ関東屈指のパワースポットです。奈良時代の天平宝字元年(757年)に万巻上人(まんがんしょうにん)によって創建され、源頼朝、徳川家康をはじめとする武将たちから篤い崇敬を受けてきました。「箱根を背にするものは天下を制す」という言い伝えがあるほど、武家社会において重要な位置を占めた神社です。

現在は年間約200万人の参拝者が訪れ、縁結び・開運・交通安全のご利益を求める人々で賑わっています。特に箱根駅伝の往路ゴール・復路スタート地点が近く、正月の風物詩としても全国的に知られています。この記事では、箱根神社の歴史を創建から現代まで詳しくたどりながら、必ず訪れたい見どころ、周辺の観光スポット、アクセス方法まで徹底的に解説します。

芦ノ湖に立つ箱根神社の平和の鳥居、水面に映る朱塗りの鳥居と富士山

箱根神社の概要

箱根神社は神奈川県足柄下郡箱根町元箱根に位置し、芦ノ湖のほとりの箱根山の山腹に鎮座しています。旧称は「箱根権現」で、明治の神仏分離まで神仏習合の修験道場として栄えました。

正式名称箱根神社
所在地神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
祭神箱根大神(瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊)
社格旧国幣小社・別表神社
創建天平宝字元年(757年)
参拝時間境内自由(宝物殿は9:00〜16:00)
拝観料境内無料(宝物殿は大人500円)
定休日年中無休

※最新の参拝情報は箱根神社公式サイトをご確認ください。

祭神の「箱根大神」は、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の三柱の総称です。天孫降臨の神話に登場する神々を祀っていることから、国家安泰・開運・縁結びのご利益があるとされています。

境内は芦ノ湖の湖畔から箱根山の山腹にかけて広がり、樹齢約800〜1,000年の杉の巨木が並ぶ参道は、神域にふさわしい荘厳な雰囲気を漂わせています。また、箱根神社の境内には九頭龍神社の新宮も鎮座しており、縁結びの神として特に若い女性の間で人気を集めています。

箱根神社の歴史

1. 奈良時代(757年):万巻上人による開創——山岳信仰の聖地

箱根の地は、神社の創建よりもはるか以前から山岳信仰の対象でした。箱根山は活火山であり、噴煙を上げる大涌谷や硫黄の匂いが立ちこめる温泉地帯は、古代の人々にとって神秘的な「神の住む山」でした。芦ノ湖もまた、箱根山の噴火によって生まれたカルデラ湖であり、龍神が住むと信じられていました。

天平宝字元年(757年)、修験道の行者・万巻上人(まんがんしょうにん)が箱根山に登り、修行の末に箱根大神の神託を受けて社殿を建立したと伝えられています。万巻上人は、それまで芦ノ湖を荒らしていた九頭龍(くずりゅう)を調伏し、湖の守護神として祀ったという伝説も残されています。この九頭龍伝説は現在の九頭龍神社の起源となっています。

当初の箱根権現は、神道と仏教が融合した「神仏習合」の修験道場として発展しました。箱根山の険しい自然の中で修行を積む修験者(山伏)たちの拠点であり、同時に東海道を行き交う旅人たちの安全を祈る信仰の場でもありました。箱根峠は東西を結ぶ交通の要衝であり、箱根権現は峠を越える人々の心の支えだったのです。

2. 鎌倉時代:源頼朝の崇敬——武家の守護神へ

箱根神社が全国的な名声を得たのは、鎌倉時代のことです。源頼朝は箱根権現を深く崇敬し、治承4年(1180年)の挙兵に際して箱根権現に戦勝祈願を行ったと伝えられています。特に有名なのが、石橋山の戦いで敗れた頼朝が箱根権現の別当(住職)に匿われて九死に一生を得たという逸話です。

この恩義を忘れなかった頼朝は、鎌倉幕府を開いた後、箱根権現に多くの所領を寄進し、社殿の造営を行いました。「二所詣(にしょもうで)」と呼ばれる伊豆山権現・箱根権現への参詣は、鎌倉幕府の年中行事として定着し、将軍自ら参拝する重要な儀式となりました。

鎌倉時代を通じて箱根権現は武家の篤い保護を受け、「箱根を背にするものは天下を制す」という言い伝えが生まれました。武将たちにとって、東海道の要衝を押さえる箱根権現の加護を得ることは、天下統一の大志を象徴する行為だったのです。

3. 戦国〜江戸時代:箱根関所と徳川家康の保護

戦国時代、箱根権現は後北条氏の保護を受けましたが、天正18年(1590年)の小田原合戦で豊臣秀吉に攻められた際には一時的に衰退しました。しかし江戸時代に入ると、徳川家康が箱根権現を厚く保護し、社殿の大規模な再建を行いました。

元和5年(1619年)には箱根関所が設置され、箱根は東海道の最大の関門となりました。「入り鉄砲に出女」の厳しい取り締まりで知られる箱根関所は、箱根権現のすぐ近くに位置しており、関所を通過する旅人たちは箱根権現に道中の安全を祈願するのが常でした。箱根権現はこうして「交通安全の神」としての性格も強めていきました。

江戸時代の箱根権現は、多くの僧坊を擁する大寺院でもありました。別当寺の金剛王院をはじめ、多くの坊舎が山中に点在し、修験道の修行場として、また東海道の旅人のための宿坊として賑わいました。参勤交代の大名たちも必ず箱根権現に参詣しており、江戸期を通じて箱根権現の権威は揺るぎないものでした。

4. 明治時代:神仏分離と「箱根神社」への転換

明治元年(1868年)の神仏分離令は、約1,100年にわたり神仏習合で栄えてきた箱根権現に大きな転換を迫りました。仏教色の強い「箱根権現」の名は廃され、「箱根神社」と改称されます。境内にあった仏教施設は撤去され、仏像は他寺に移されました。多くの僧坊も姿を消し、修験道の聖地としての箱根は大きく変容しました。

しかし明治以降、箱根は新たな魅力を獲得していきます。明治11年(1878年)に箱根温泉が外国人保養地として注目され始め、明治時代後期には東京からの日帰り観光地としての人気が高まりました。箱根神社も観光客の増加とともに参拝者を増やし、交通安全・開運のご利益で知られるようになりました。

昭和27年(1952年)には、講和条約の発効を記念して芦ノ湖の湖上に「平和の鳥居」が建立されました。水面に立つ朱塗りの鳥居は、戦後の平和への祈りを込めて建てられたもので、現在の箱根神社を象徴する最も有名なランドマークとなっています。

5. 現代:パワースポットブームと世界的な人気

平成以降、箱根神社は「関東屈指のパワースポット」として爆発的な人気を獲得しました。特に2000年代後半のパワースポットブームの中で、箱根神社と九頭龍神社が「縁結び・恋愛成就の聖地」として雑誌やテレビで取り上げられ、若い女性の参拝者が急増しました。

平和の鳥居はInstagramなどSNSの普及とともに世界的に知られるようになり、「水上鳥居(Torii in the lake)」として外国人観光客にとっても必訪のスポットとなっています。早朝の静かな湖面に映る鳥居の姿は特に幻想的で、夜明け前から撮影のために訪れる写真家も少なくありません。天気の良い日には鳥居の向こうに富士山が見えることもあり、まさに日本の美の結晶のような風景が広がります。

毎年1月2日〜3日に行われる箱根駅伝では、往路のゴール・復路のスタート地点が芦ノ湖のすぐ近くにあり、箱根神社はランナーたちの健闘を見守る存在として、正月の風物詩の一部となっています。年間約200万人の参拝者を迎える箱根神社は、古代の山岳信仰の聖地から現代のパワースポットへと、時代とともに進化し続けています。

見どころ・おすすめスポット

箱根神社を訪れたら外せない見どころを厳選してご紹介します。湖畔の絶景から深い森の中の聖域まで、多彩な魅力が詰まっています。

1. 平和の鳥居——芦ノ湖に浮かぶ箱根の象徴

箱根神社で最も有名なスポットが、芦ノ湖の湖畔に立つ「平和の鳥居」です。昭和27年(1952年)、サンフランシスコ講和条約発効と皇太子(現上皇)の立太子礼を記念して建立されたこの鳥居は、高さ約7.3メートルの朱塗りの両部鳥居で、湖面から直接立ち上がっているかのような幻想的な姿が特徴です。

鳥居の額には「平和」の文字が掲げられ、戦後の日本の平和への祈りが込められています。晴れた日には鳥居の向こうに芦ノ湖と富士山を望むことができ、日本の美を凝縮したような絶景が広がります。この光景は国内外の旅行ガイドやSNSで広く紹介され、「日本で最も美しい鳥居の一つ」として世界中の観光客を魅了しています。

撮影のベストタイミングは早朝です。日中は鳥居の前に長い行列ができますが、朝7時〜8時頃なら比較的空いており、静かな湖面に映る鳥居を撮影できます。霧がかかった朝はさらに幻想的な雰囲気になり、カメラマンに人気のシチュエーションです。

平和の鳥居を正面から撮影、背景に芦ノ湖と山々

2. 杉並木の参道——樹齢800年の巨木が創る神域

箱根神社の参道は、樹齢約800〜1,000年の杉の巨木が両脇にそびえる荘厳な空間です。高さ30メートル以上にもなる杉の巨木が約90本にわたって並ぶこの参道は、一歩足を踏み入れた瞬間から俗世間を離れた「神域」の空気を感じさせます。

参道の石段は全89段で、途中には第四鳥居と第五鳥居が立ち、鬱蒼とした木立の中を上っていきます。苔むした石段と杉の巨木が織りなす風景は、まるで千年前にタイムスリップしたかのよう。雨の日は木々から滴る水滴と苔の緑がさらに深みを増し、晴れの日とは違った幽玄な美しさを見せてくれます。

杉並木の中でも特に注目すべきは、参道脇に立つ「矢立の杉」です。樹齢約1,200年と推定されるこの巨杉は、かつて武将たちが戦勝を祈って矢を奉納した場所と伝えられ、現在はパワースポットとして知られています。幹の周囲は約6メートルにもおよび、その生命力に圧倒されます。

3. 九頭龍神社(新宮)——縁結びの聖地

箱根神社の境内には、九頭龍神社の新宮が鎮座しています。九頭龍神社の本宮は芦ノ湖畔の森の中にあり、アクセスが困難なため、平成12年(2000年)に箱根神社の境内に新宮が建立されました。祭神の九頭龍大神は、万巻上人が調伏した芦ノ湖の龍神で、縁結び・金運・商売繁盛のご利益があるとされています。

特に「縁結び」のパワースポットとして絶大な人気を誇り、境内では「龍神水」と呼ばれる霊水が湧き出ています。この水でお金を洗うと金運がアップし、ペットボトルに入れて持ち帰ると恋愛運がアップするとも言われています。九頭龍神社の「縁結び御守」は箱根神社の人気お守りランキングでも常に上位にあります。

毎月13日には本宮で月次祭が行われ、芦ノ湖を遊覧船で渡って参拝する「月次祭参拝船」が運航されます。この月次祭には全国から縁結びを願う参拝者が訪れ、湖上の神秘的な参拝体験が楽しめます。

4. 宝物殿——箱根神社の至宝を収蔵

箱根神社の宝物殿には、源頼朝や徳川家康をはじめとする武将たちが奉納した刀剣・甲冑・古文書など、約200点の文化財が収蔵・展示されています。特に注目すべきは、「万巻上人坐像」(重要文化財)と、源頼朝が奉納したとされる太刀です。

宝物殿の2階からは芦ノ湖を見渡す景色が広がり、展示品の鑑賞と合わせて眺望も楽しめます。箱根神社の1,260年の歴史を物語る貴重な品々に触れることで、この神社がいかに多くの人々に崇敬されてきたかを実感できるでしょう。入館料は大人500円で、見学時間は約30分が目安です。

5. 芦ノ湖と箱根神社の四季——季節ごとの絶景

箱根神社は四季を通じて異なる表情を見せ、いつ訪れても感動的な風景に出会えます。春(4月〜5月)は参道脇の桜やツツジが咲き、杉並木の緑とのコントラストが美しい季節です。夏(7月〜8月)は芦ノ湖の涼やかな風が心地よく、「湖水祭」では芦ノ湖に灯篭が流される幻想的な光景が見られます。

秋(10月下旬〜11月中旬)は紅葉のシーズンで、芦ノ湖周辺のカエデやモミジが赤く色づきます。平和の鳥居と紅葉のコラボレーションは格別の美しさです。冬(12月〜2月)は空気が澄んで富士山がくっきり見える日が多く、平和の鳥居と雪化粧の富士山という絶景に出会えるチャンスがあります。

箱根は標高約700メートルに位置するため、東京より気温が5〜6度低くなります。特に冬は防寒対策をしっかりとして訪れてください。朝は霧が出ることも多く、霧に包まれた参道は神秘的な雰囲気に包まれます。

周辺の観光スポット

箱根関所——江戸時代の関門を体感

箱根神社から徒歩約15分の場所にある箱根関所は、江戸時代に東海道の最大の関門として機能した関所跡を完全復元した施設です。元和5年(1619年)に設置され、「入り鉄砲に出女」の厳しい取り締まりで知られたこの関所は、箱根の歴史を語るうえで欠かせない存在です。

復元された大番所、上番休息所、足軽番所の建物内では、当時の取り締まりの様子を再現した展示が見られます。資料館では通行手形の実物や関所の仕組みを学ぶことができ、大人から子どもまで楽しみながら歴史を体感できます。芦ノ湖を見渡す展望台からの景色も素晴らしく、箱根神社参拝とセットで訪れるのにぴったりです。

復元された箱根関所の建物、芦ノ湖を背景にした歴史的建造物

大涌谷——箱根火山の迫力

箱根神社からバスと箱根ロープウェイを乗り継いで約40分の大涌谷は、箱根火山の噴煙地を間近で見られる人気スポットです。約3,000年前の噴火跡から今なお白煙が立ち上る迫力ある光景は、箱根が活火山であることを実感させてくれます。名物の「黒たまご」(硫黄の温泉で茹でた卵で、殻が黒くなる)は「1つ食べると寿命が7年延びる」と言われ、大涌谷の定番グルメです。

晴れた日には大涌谷から富士山を望む絶景が楽しめます。箱根ロープウェイの空中散歩も素晴らしく、芦ノ湖、富士山、大涌谷の噴煙を一望できるパノラマは箱根観光のハイライトです。

箱根の温泉——日本屈指の温泉地

箱根は日本を代表する温泉地で、箱根湯本、強羅、仙石原、芦ノ湖など20以上の温泉地域が点在しています。箱根神社参拝の前後に温泉を楽しむのは、箱根旅行の醍醐味です。日帰り入浴可能な施設も多く、参拝で歩き疲れた体を温泉で癒すのは最高の贅沢です。

箱根湯本は箱根の玄関口で、駅周辺に日帰り温泉施設が充実しています。強羅エリアには美術館(ポーラ美術館、箱根美術館など)が集まっており、アートと温泉を組み合わせた大人の箱根旅が楽しめます。

アクセス方法

電車・バスでのアクセス

  • 小田急線:箱根湯本駅より箱根登山バス「元箱根港」行きで約40分、「元箱根」下車、徒歩約10分
  • JR東海道線:小田原駅より箱根登山バスで約50分
  • 新宿から:小田急ロマンスカーで箱根湯本駅まで約85分 → バス約40分

車でのアクセス

  • 東名高速道路 御殿場ICから約30分(箱根スカイライン経由)
  • 小田原厚木道路 箱根口ICから約40分
  • 箱根神社参拝者用駐車場あり(無料、約50台)

芦ノ湖遊覧船でのアクセス

  • 箱根町港・元箱根港から箱根海賊船で芦ノ湖を渡るルートも人気
  • 桃源台港から元箱根港まで約25分
  • 船上から平和の鳥居を眺めるのもおすすめ

おすすめのアクセス方法

新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本駅へ、そこから箱根登山バスで元箱根へ向かうルートが最もスムーズです。箱根フリーパス(新宿発着で6,100円〜)を購入すると、箱根エリアの登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船・バスが乗り放題になり、大変お得です。箱根を一周する「箱根ゴールデンコース」(箱根湯本→強羅→大涌谷→桃源台→芦ノ湖→元箱根)のルートで巡れば、箱根の主要スポットを効率よく回れます。

芦ノ湖の箱根海賊船、箱根神社の鳥居を背景にした遊覧船

まとめ

1,260年以上の歴史を持つ箱根神社は、芦ノ湖に浮かぶ平和の鳥居、樹齢800年の杉並木の参道、縁結びの九頭龍神社と、見どころに満ちた関東屈指のパワースポットです。源頼朝や徳川家康も崇敬した「天下を制する」神社の力を、ぜひご自身で体感してみてください。

箱根の温泉、大涌谷の大自然、芦ノ湖の遊覧と合わせれば、充実した箱根旅行のプランが完成します。四季折々の美しさを見せる箱根神社は、何度訪れても新しい感動がある、日本有数のスピリチュアルスポットです。

よくある質問

1

A.本殿参拝と平和の鳥居、九頭龍神社新宮を含めて約45分〜1時間が目安です。宝物殿も見学する場合は1時間半〜2時間をみておくとよいでしょう。

2

A.早朝(7:00〜8:00頃)が最もおすすめです。日中は鳥居の前に長い行列ができることがあるため、早朝なら比較的空いた状態で撮影できます。霧がかかった早朝は特に幻想的です。

3

A.箱根神社の境内にある九頭龍神社新宮は、箱根神社と一緒に参拝できます。本宮は芦ノ湖畔の森の中にあり、毎月13日の月次祭参拝船で訪れることもできます。

4

A.はい、箱根フリーパスで箱根登山バスを利用して元箱根まで行けます。フリーパスは登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船・バスが乗り放題で、箱根観光に大変お得です。

5

A.元箱根港周辺にレストランや茶店があります。芦ノ湖名物のワカサギ料理や、箱根の名水を使った蕎麦が人気です。箱根神社境内にも休憩所があり、軽食をとることができます。

Photo: Charlie fong (CC BY-SA 4.0) / ブルーノ・プラス (CC BY 4.0) / Wikimedia Commons (Free License)